高気密高断熱住宅と太陽光発電の組合せが最強!
環境に優しくて、災害に強い。

上記について投稿します。

なぜなら、少ないエネルギーで自給自足できるからです。

 

これからの自家消費型太陽光発電!

自家消費型太陽光発電とは?

完全自家消費型

完全自家消費型は、太陽光発電で発電した電気すべてを家庭内(産業用の場合は企業や工場内)で使用する方法です。
蓄電池との併用で、夜間でも発電した電気を使用することができるので、大幅な電気代の削減やCO2の排出を抑えることができます。
また、電気の需要と供給のバランスを保つための出力抑制の影響を受けないため、「せっかく発電したのに、売電できない……」ということになりません。

余剰売電型

余剰売電型は、発電した電力を家庭や自社内で消費し、余った電気を売電する仕組みです。

 

 

自家消費型太陽光発電のメリット

①電気代が安くなる

太陽光発電で発電した電気を自家消費することで、これまで電力会社から買電していた分の電気代を浮かせることができます。
蓄電池を設置していれば、夜間の太陽が沈んでいる時間帯でも蓄電池に貯めた電気を使うことができるので、買電する電気量を大幅に抑えることができます。
その結果、月々の電気代が安くなるというわけです。

②非常時でも電気が使用できる

台風や地震などの自然災害の影響で電気や水道などのライフラインが止まってしまう可能性があります。

2019年の台風15号を例にあげると、被災地では長期に渡って停電や断水が起こりましたよね。
電気が使えないため必要な情報が手に入らなかったり、断水の影響で飲用水や生活用水が足りず、被災地に住む方々は大変つらい想いをしたと思います。

このような災害時でも自宅や企業に太陽光発電設備を設置していれば、太陽が昇っている間は電気を使うことができます。
さらに、蓄電池やエコキュートを一緒に設置している場合、夜間でも電気を使えたり、お湯を沸かすこともできるのです。
これからは売電よりも自家消費型がお得になる

電気代は高くなる

東日本大震災以降、電気料金が年々高くなっています。電力自由化の影響で一度は値上がりも落ち着きましたが、2017年からまた値上がりしています。

東京電力の電気料金は、120〜300kWhの使用量の場合、1kWhあたり26.48円です。

一方で、2020年度の売電価格は

住宅用太陽光発電(10kW未満):21円
産業用太陽光発電(10kW以上50kW未満):13円
産業用太陽光発電(50kW以上250kW未満):12円

となります。

となると、売電するよりも電気代を浮かせるという意味で、太陽光発電で発電した電気を自家消費するほうが得になるということがわかります。

電気料金26円 > 売電価格21円(住宅用)、12〜13円(産業用)

このように並べてみるとよくわかるかと思いますが、売電するよりも家庭内・企業内の電気として消費し、電気代の支払い額を減らした方がメリットが大きく、得するというわけです。

自家消費型太陽光発電でお得にするためのポイント

太陽光パネルの向きや角度

自家消費でメリットを得るためには、発電量が多いに越したことはありません。
なぜなら、使える電気の量が多い方が電力会社から買電する量も減り、無駄なコストがかからないからです。
一般的に、発電にもっとも適している太陽光パネルの向きは南向き、角度は30度と言われています。

ただし、緯度や発電所の周りの環境よっても最適な向きや確度は変わりますので、十分な打ち合わせと発電量のシミュレーションをしておきましょう。

蓄電池やエコキュートと一緒に設置する

日中発電した電気を蓄電池に貯めておくことで、電力会社から買電しなくても、発電量が少なくなる悪天候時や太陽が沈んで発電できない夜間帯でも電気が使えるようになります。

1日を通して発電した電気が使えるので、せっかく発電した電気を無駄にすることもなく、買電しなくてもいいので、より電気代を節約することができます。

また、電気を使ってお湯を沸かすエコキュートも一緒に設置することで、さらに電気代を安く抑えられます。
電気代が安い夜間帯にお湯を沸かしておくことで、日中に使用することができます。

自家消費型太陽光発電でより利益を出すには、太陽光発電だけではなく、蓄電池とエコキュートを併用するのがおすすめです。

蓄電池に関しては、もう少し様子を見てからの設置でいいと思います。