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風力発電

TECO H3000日本初上陸!アルシスが、日本販売代理店として販売を開始します。

風力発電
小型風力発電は大型に比べ設置がし易くコストパフォーマンスにも優れている事です。日本は国立公園などが多く環境アセスメントも大切になります、そのような場所にも設置が可能となるケースもあります。
アルシスで取り扱っている小型風力発電機は台湾製で制作はTECO(台湾名 : 東元電機 )となります。TECOは創業60年と長年の実績と技術力を持っており、事業基盤としてはモーター制作、IT分野のリーディングカンパニーで日本へも数多くの輸出をしております。そんな企業だからこそ出来る風力発電機制作にも定評があります。
元々大型機種がメインで進めていた事業ですが、今回、日本向けに小型風力発電機の投入となります。これからの日本は自然エネルギーの普及促進において、二酸化炭素の排出を抑えたクリーンで安全な発電所が数多く必要となります。その様な背景に必要である事はもちろん、投資の物件としても安定的収益を確保する上で魅力ある発電所作りが出来ます。

年平均風速6m/sで売電差は約150万円/年

年平均風速が上がれば上がるほど売電金額は高くなります。

下記グラフでは、年平均風速5m/sで太陽光発電より売電は高くなっていますが、収支を考えると年平均風速6m/s以上が理想となります。

収支分岐表(年平均風速が上がれば上がるほど売電金額は高くなる)
  • (青)風力→容量19.6kWで試算
  • (赤)太陽光→容量50.0kW(年間発電量1,100kWh/kW、売電21円/kWh)で試算

TECO 会社概要

TECO 東元電機
社名:東元電機股份有限公司(英語名:TECO Electric and Machinery Co., Ltd.)
所在地:台北市南港区三重路19-9号5F
代表者:邱 純枝(董事長)
資本金:NTD84,434,252,000(約2,770億円)※レート JPY3.28
連結売上高:NTD 48,598,573,000(約1,594億円)*2015年度 ※レート JPY3.28
グループ会社:131社
事業内容:工業用モーター・重電機器・家電・電気通信機器・再生可能エネルギー製品 他、製造販売

TECO 沿革

1956年 台湾台北県三重市で、電動モーター製作所をスタート。
1973年 電子計算機、電子機器、テレビなど家電製品の生産も開始。
台湾証券取引所に上場。
1975年 三菱電機と共同で冷蔵庫を製造開始。
1991年 東芝と共同でコンプレッサー製造開始。台湾東芝精密公司を設立。
1990年代 経営を多角化し、情報、建設、食品(日本モスバーガーと合弁で台湾モスバーガー)などの分野にも進出。
東元電機グループ(TECO Group)を形成。
2005年 安川電機と合弁で北九州市に、安川TECOモータエンジニアリングを設立。
2006年 シャープとの液晶テレビに関する特許訴訟に関して一応の合意を経て液晶テレビの自社ブランド製品を日本で販売開始。
2007年 2MWクラスの大型風力発電機の製造開始。

※株式会社アルシスはH3000東日本代理店です。

風力発電Q&A

  • Q1.台湾製だけど日本の規格には合っているの?

    はい、日本海事協会から認定を受けていますので安心です。
    認定番号 : TC 0012 / 型式 : H3000

  • Q2.機体の大きさはどの位あるの?

    発電出力は11m/時2.8kw、最大出力3.8kwの風車と4.2mのローター、発電機出力電圧三相交流30v~240v、全体の高さは14mとなります。

  • Q3.何台まで設置出来るの?

    2.8kwの出力を上手く利用して、分散設置が可能となりますので発電が止まってしまった時のリスク分散が可能です。
    小型風力発電は低圧電受電契約の上限は20kw未満の契約となります、それ以上の契約は高圧受電設備となります。

    推奨パターン 2.8kw×7台 = 19.6kwシステムとなります。

  • Q4.カットイン、カットアウトはあるの?

    カットインは2.5mからと他社比較しても早い段階から発電します。カットアウトですが、TECO独自の技術によりカットアウトはしません。風速が大きくなると、電磁ブレーキにより一定の時間を低速に減速し、再度解除し通常発電に持っていき、その後も強くなると電磁ブレーキの繰り返す構造になっております。このことにより、PCSの停止を抑え復帰時間のロスをなくすことにより大きな発電量が見込めます。

  • Q5.メンテナンスとか面倒なの?

    メンテナンスは基本的に年1回は必修です、しかし点検に当たってはタワーが可動式の為、地上で出来るので安心です、また、基本的な部分の点検には点検マニュアルに沿って、必要な所を見て行くので漏れもなく実施できます。

  • Q6.交換部品が心配ですが、壊れたら時間が掛かるの?

    交換部品に関しましては、ある程度基本の部品であれば国内にて保管していますので即座に届ける事が可能です。

  • Q7.設置に当たっての広さや、規制はあるの?

    設置に当たっては近隣の建物などがある場合はその建物高さの20倍の距離が必要となります。例えば建物高さ10mとすると、その建物から200m以上離しての設置となります。
    広さに関しては7台設置の場合は約300~400坪ほど必要になります。参考として、風車タワー間の間隔は20m以上となります。その他、設置場所の高さ制限などある事がありますので、必ず設置場所の関係各所への確認は取って下さい。

  • Q8.設置に当たって資格とかは要るの?

    設置に当たっては電気工事士の資格や、基礎工事に当たっては、構造計算が必要となりますので、しっかりとした設計を元に電気技術基準や内線規程に沿った工事が必要です。

  • Q9.設置場所の選定はどうやって決めるの?

    設置予定場所の風況状況(NEDO,3Tier)、発電シミュレーションなど、お客様の課題に適切なシステムをご提案し、きめ細かく対応いたします。
    お気軽にご相談ください。

  • Q10.よく騒音がすると聞くけど大丈夫?

    H3000の基準騒音値は風速8mの時25m先で43.6dBとかなり静かな設計となっております。静かな図書館内の生活音で40.0dBと言われており、環境に優しい設計です。

  • Q11.H3000のメリットは?

    (1)H3000は小型であり、タワーも5分割の構造となっており、運搬に当たっては狭い道など大型車が入れない場所へも小型車での進入や、組み立ての際にも大型クレーン等も必要なく立てる事ができる事です。
    (2)パワーコンディショナーが日本製の為、故障や点検の時には素早い対応と安心があります。
    (3)分散設置により、通常1機での設置の場合止まってしまうと100%損失ですが、7台設置の場合1台当たりの損失は14%と低く抑えられます。

  • Q12.H3000のデメリットは?

    小型である事により、タワーの高さが14mとあまり高くありません、それによりより多くの風を受けにくくなってしまいます。

  • Q13.台風などの強風危険がある場合の対処方法はあるの?

    台風の直撃など危険が想定される場合は、テールを外して頂く事により破損やその他のを被害を回避する事が出来ます。